診療実績

当科では肺癌診療にもっとも重点を置いています。2024年以降、九州地方の病院で肺癌手術症例がトップとなっています。ほとんどの症例でロボット・または胸腔鏡手術により胸の筋肉や肋骨を切らずに低侵襲手術(内視鏡手術)を行っています。診断から治療まで、お急ぎの場合は初診から1~2週間で施行し、早期社会復帰を可能にしています(肺がんほっとラインを随時ご利用ください)。これまで切除が困難だった進行癌に対しても最新の手術用ロボットをもちいて低侵襲ロボット手術を行っています。低侵襲手術が無理と言われた患者様にも高い技術をもって応えてきました。低侵襲手術は術後の痛みや体の負担が少なく、90歳を超えるご高齢の方でも翌日から歩行が可能で早期退院していただいております。縦隔腫瘍も九州で最も多い症例数をほとんど低侵襲手術で行っています。

手術件数

総手術数

2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
475 481 735 724 697

ロボット手術

2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
67 69 103 126 101

呼吸器外科

  2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
肺がん 140 152 210 211 201
縦隔腫瘍 24 27 39 30 23
気胸 38 34 51 49 26
転移性肺腫瘍 21 19 25 27 35
膿胸 11 12 7 7 17
肺移植 8 11 15 25 10
外傷 – – 7 3 9
良性・炎症性疾患 – – 28 15 30
甲状腺・副甲状腺 – – 20 22 19
その他 – – 107 88 100
総手術数 242 255 509 477 470

乳腺外科

2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
98 92 107 145 125

小児外科

2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
135 134 119 102 102
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